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トマト

ミニトマト 土・プランター作り 【プランター菜園】

2019-08-03

[voice icon="https://hosuki.net/wp-content/uploads/2019/06/スクリーンショット-2017-07-19-7.00.19.png" name="マッキー" type="l"]おいしいミニトマトを育てるには

土作りはとても大切なんだよ[/voice]

[voice icon="https://hosuki.net/wp-content/uploads/2019/07/無題49.jpeg" name="アミちゃん" type="r"]そうなんだ!

どうやってやるのか教えて〜[/voice]

[voice icon="https://hosuki.net/wp-content/uploads/2019/07/無題7.jpeg" name="マッキー" type="l"]うん、基礎から丁寧に説明していくね[/voice]

すべての植物を育てるには

土作りは大切になります。


育てる品種によっては

栄養素のバランスも違ってきます。


トマトは実のなる植物のため

「リン」という栄養素が

必要となります。


ではさっそく説明していきますね。

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育てる場所

ミニトマトは標高が高く

とても暑い地域の植物です。

その地域はアンデス山脈というところです。


そこは日当たりがよく

雨があまりふらないところです。


そんなミニトマトは以下のような

場所で育てると

おいしく育てることができます。

なるべく日が当たる場所を選ぶとよいです。

プランター準備

植物を育てるにあたって

プランターは

その後の成長を左右するものです。


ミニトマトがおいしく

丈夫に育てられる

プランターを紹介していきます。

プランターの高さ

ミニトマトの根は

横にも縦にも

広く伸びます。


そのためプランターは

以下のものを用意するとよいです。

ミニトマトの根は

2メートルの高さで

横幅は約2メートル

深さは約30センチ

伸びると言われています。


そのため少なくとも

高さが30センチほどの

プランターを選びましょう。

鉢底石

鉢底石とは

鉢の底に石を入れることです。


鉢底石を入れることで

土をもらさず

さらには虫がつきにくかったり

病気になりにくくしてくれる

効果が期待できます。

今回は水切りのネットに

小石をつめました。


もちろん市販でも

重さが軽く扱いやすい

「鉢底石」が購入できます。

土は栄養元のため

とても大切です。


プランター栽培では

市販で売っているので

こちらを購入して

そのまま使っても良いです。


また、その市販の土に

お好みで調合しても

よりおいしいミニトマトを

育てることができます。

このようなものが市販で売られています。

ポイントは元肥入り

というものを選びました。

さっそく土を入れていきます。

土の入れる量の目安は

プランターの上から

5〜10センチほど余裕をもたせるようにしました。

いっぱいにすると

水やりのとき水がこぼれたり

してしまいます。


トマトは

リンという栄養素が大切になります。

リンとは実をつけるのに

必要な栄養素なのです。


一段目の花が咲いたら

2週間に2回 ひとつまみ(約10グラム)

をあげていくとよいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

植物を育てるにあたって

土はとても大切です。


日当たりの良い場所で

しっかりとしたプランターを選び

しっかりとした土を用意することで

とてもおいしいミニトマトを

育てることができます。


一緒においしいミニトマトを育てましょうね。


下の動画も参考にして下さいね。

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