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料理

蓋付きスキレットでチーズinハンバーグ【調理歴10年以上の僕が解説】

スキレットハンバーグ
ジャガ子
スキレットで調理したいけど難しそうだよ〜

 

 

こんな悩みを解決していきます。

 

 

こんな方におすすめ

  • スキレットでチーズinハンバーグを作りたい
  • 使い終わったあとの手入れの仕方を知りたい
  • 初めて買ったときの手入れ方法を知りたい

 

記事の信頼性

一人くらいを初めて10年以上は自炊をしてきました。そして、いろいろな調理道具を試してきました。

 

スキレットは錆びやすく手入れが難しいという印象がありますが、スキレットを使い始めて5年以上たちますが錆びることなく、美味しい料理を作れています。

 

 

 

スキレットとは

スキレットは美味しく調理ができます。

なぜならば、鉄製で均一に火が通るためハンバーグはうまみを閉じ込めるからです。

今回作りましたが、中は肉汁があふれ出し、外はカリッとしていてとても美味しくいただけました。

 

 

さらに今回は蓋付きのものを購入したためハンバーグのようななかなか火が通りにくいモノでもしっかりと短時間で調理できました。

一般的にはハンバーグが表面をカリッと焼いてあとはオーブンなどで焼くのが一般的ですが、そのようなことをせずにできました。

 

 

今回はそんな効果のあるスキレットでハンバーグを焼き、その作り方も解説していきます。

この記事を読むことで、普段の食卓のレパートリーがぐっと増え、そしてとてもおいしいご飯が食べられるようになります。

 

 

 

この商品はガスコンロや焚き火だけではなくIHヒーター対応のものでもあります。

 

 

 

 

蓋付きスキレットでチーズinハンバーグの作り方

 材料

牛豚合挽き肉

玉ねぎ

パン粉

コンソメ

コショウ

みりん

にんにくチューブ

しょうがチューブ

とろけるチーズ

 

 

 作り方

①玉ねぎをみじん切りします。

②ボールに、合挽き肉、玉ねぎ、塩、コショウを入れ混ぜます。

③②に、コンソメ、みりん、にんにく、しょうがを入れ混ぜます。

④③に、卵、パン粉を入れ良く混ぜます。

⑤四等分にして、形を整えます。

マッキーポイント

お好みで、とろけるチーズを入れてみても美味しいです。

 

 

焼き方

①スキレットに軽くオリーブオイルを入れて熱します。

②ハンバーグの種を蓋をして中火で焼きます。

③蓋を開けて、きつね色に焼けたら、ひっくり返して焼きます。

④両面焼けたら、出来上がりです。

 

 

 

 

スキレットの調理後の洗い方、手入れ

調理後は一般的な鍋は洗剤で洗いますが、鉄フライパンスキレットの場合は油は決して使ってはいけません。

 

一度、洗剤を使ってやったことがあるんですけれども、その後調理したときに食材がくっついてしまったりとしました。

 

なので洗剤は使わない方が良いです。

 

では具体的にどのように洗って手入れをしていったら良いのか説明していきます。

 

 

 

 

スキレットの買った時の手入れ

購入したときは表面に錆止め等のコーティング剤が使われているため、まずは洗剤などでよく洗います。

 

 

その後に野菜等の切りクズを使って表面を油でコーティングしてあげると良いです。

 

 

この野菜でコーティングするっていうのは野菜に鉄特有の臭みを消す効果があります。

 

 

蓋付きスキレットでチーズinハンバーグの作り方の動画

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

今回、料理だけでなく管理の仕方までご紹介していきました。

 

実は料理は、準備・片付けが大切になりますので、手入れは大切なので、みなさんも是非試してみてくださいね。

 

 

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